木曽路と伊那路の旅(2008.10.19〜10.23)
10月19日(日) あるクラブの例会が宝塚であり、終了後出発。 5時過ぎ中国道の宝塚ICから乗り、名神・中央道を 走る。 途中大津SAで夕食。日曜日とあって混んでいた。 9時半、恵那SAに到着。ここで車中泊。 |
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10月20日(月) 中津川ICで降り、恵那山を見ながら馬籠宿へ。 朝の8時過ぎ到着。人影の少ない石畳の坂道を ゆっくり散策する。 |
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9時を過ぎると店も開き始め、焼きたて煎餅の 香ばしい匂いに釣られつい買い食い。 備長炭の手焼き煎餅、おいしかった。 |
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島崎藤村の故郷馬籠宿。 | |
次は江戸時代の街並みがそのまま残された 妻籠宿へ。偶然郵便配達人に会う。 |
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妻籠宿本陣や江戸時代の木賃宿などを見て回る。 今にも武士や町人が出てきそうな雰囲気。 |
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昼食は古民家で名物のそばと五平餅を食べる。 | |
中山道の端にあった水車。今でも動いていた。 | |
妻籠宿から木曽川に沿って走り、途中寝覚の床で 休憩。紅葉には少し早い。 |
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木曽福島を通過し、木曽駒高原ホテルの露天風呂に 行く。標高1000メートルのリゾートホテルとあって 眺めは抜群。 道の駅「日義木曽駒高原」で泊まる。 |